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着火剤は1個でいい。空気の通り道を作る「クロス(X)積み」で、薪ストーブを一瞬で暖める

薪ストーブの朝。 部屋を素早く暖めるには、いかに早く「ドラフト(上昇気流)」を作るかが勝負です。
最近、トップダウン(上から着火)も流行っていますが、

私はやっぱり**「下から一気に燃やす派」**。

ただし、適当に積むのではありません。
物理法則に従った最強の組み方、**「井桁(いげた)組み」**です。

今日の薪ストーブハック

テーマ: 失敗しない、最速の着火方法。

結論: 「井桁(いげた)組み / クロス積み」 が最強。

必須アイテム:

  • キンドリングクラッカーで作った、乾燥した細い焚き付け(小割)。
  • 強力な着火剤 1個(文化たきつけ等)。

手順:

  1. 炉床の真ん中に着火剤を置く。
  2. その周りを囲むように、焚き付けを**「井桁(#状)」**に高く積み上げる。
  3. 点火すると、中央が煙突状になり、強力な上昇気流で一気に燃え上がる。

着火剤は絶対に必須

デザインも容量もすばらしいです。
100個入ってますので朝晩利用で1か月半楽しめます。

ちなみに開いた容器も素敵なので何かの保存ケースにも使えますよ。
この手は買って失敗するとキツイのレビュー多めのブランド使うと良いかもです。
多少、石油臭はしますが「燃えが弱い時こそ臭い」

今では全くの無臭だー(*´ω`*)

着火剤設置と焚きつけ組み方

通風孔の真ん中らへんで着火剤が下に落ちない箇所に置きます。

この位の焚き付けをファイヤーサイド FIRESIDE FS-72000 [キンドリングクラッカー]
で作っておきます。
自分で作る事によって「薪が1種類で済みます」
この方法だと最初から広葉樹でも全然余裕。
わざわざ針葉樹を焚き付け用に揃える必要が無くなりました。

ちなみにこれは樫です。
ハッキリ言って何だろうと燃えるので関係ありません。

下に斜めに3本、その上にできれば3本*今回ケチりました。

組んだ隙間からチャッカマンで着火剤に点火してください(*´ω`*)
ぽぉおおおおっと火が立ちあがります。

ウチのは空気調整ここしかないので「アクセル全開」「排気も全開」
ちなみに全く白煙が逆流することはありません*当社比

2~3分もすればもう焚き付けに火が回って勢いを増します。
以前だったら樫の木を焚き付けにするとか絶対に無理でした。

この方法だったら100%燃えるし、煙も逆流しないので本当に気が楽になりました。

追い樫の木します(‘◇’)ゞ*やや太め

ウチはあまり太く大きいのは適さないと思い通常燃焼はこのサイズ位にしてます。

またXになるように組んでいきます。
なるべく火を「高く、細く、広く」を意識すると良いと思いました。
多分、流速が高まる方が燃えやすいんだと思います。

この追い木をした時に弱くなったな?っと思ったら
「追い焚き付け」を2本ほどXになるように組んでください。
すぐに上の焚き付けに火が繋がってすべてが勢いよく燃えだします。

1発で5-10分で燃え上がってくれないと困るんだ

微調整はほぼ要りません。
キチキチに詰めると風が通らない=燃えないので良くありません。
指一本分(人によって違いますが)が目安で良いのでは?っと思います。

薪ストーブはマジで快適。あっという間に室温が上がる

毎朝、寒いけど凄くテンション上がりますよね。
また今回この方法が編み出せてよかったです(*´ω`*)

当初は薪が乾燥していないんじゃないか?とか
煙突がもう詰まった?とか
ストーブが良くない?とか
散々悩みましたが・・・「ストーブの容量とやり方がマッチしていない」ことに気が付けました。
情報を鵜呑みせずに少しずつアジャストしながら人生をフィットさせることが大切なんですね。

もっとかっちょいい薪ストーブが欲しいなぁ・・・・
まぁその内に。

みなさまも人生が終盤になる前に色々と考えて有意義に時間を使ってくださいませ~


The Fastest Way to Start a Wood Stove: The “Log Cabin” (Igeta) Method.

Method: Forget top-down. The fastest way is the classic “Log Cabin” (Igeta) stack. Tools: Perfectly split kindling made with my Kindling Cracker and one single fire starter. Process: Place the fire starter in the center and stack the kindling around it in a square, criss-cross pattern (like a # symbol). Result: This creates a chimney effect inside the wood pile, creating a strong draft instantly. It’s the most reliable way to get a roaring fire in minutes.

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